投稿

ラベル(長崎県、 諫早市、 長与町、 琴の尾岳、sissinghust、バスで行ける)が付いた投稿を表示しています

琴の尾岳 遊歩道 道案内(1) ~まずは入口まで~

イメージ
2017年3月25日(土) 初めての宅急便(コンビニ受け取り)で登山用ストックを入手したので、 一度帰宅して開封。 使用する長さを105センチにして出発。 長与町の運動公園先にある、相撲場手前の駐車場(無料・22時まで)に車を停めた。 ここに到着したのは午前10時40分ごろだっただろうか。 天気は曇っていて、じきに雨が降り出すかも??という空だった。 気温は14度くらいだったかな。 服装、装備は、SOUTH FIELD の吸湿速乾、ジップ式半袖シャツ(綿素材は汗で濡れると、冷えて寒くなるから避ける)。 その上に上着、これはPHOENIXの、花粉をはじいて、撥水加工があり、背中と両胸にベンチレーション(通気)のついた、機能性ウインドブレーカー。  パンツはCOLOMBIAの春夏もの。  靴は、SOUTH FIELD の 登山靴。  そして、ストック2本。  登山帽をかぶり、撥水加工のColemanのリュック。 薄手のトレッキンググローブをつけて。 リュックには、タオルと、予備のウインドブレーカー、そして飴玉とアーモンドチョコにアクエリアス。  寒そうに感じるかもしれないけれど、大丈夫!  すぐに汗ばむ。いつものこと。  駐車場を出るとすぐに桜の木。 ようやくつぼみが。 今年は遅咲きみたい。 国道207号線を登っていく。  坂道を登っていく。  ここは、知る人ぞ知る、なかなか有名なCafé。 このCaféの、ナニが有名なのか、私にはわからない(笑)。 アンティークの展示商品もあるらしいから、それが有名なのかしら? それとも、メニュー?   なにかウリのメニューがあるのだろうか? 同級生の友人と「そのうち行こうね」って話したから、 そのうち行くことになるんだろうな(笑)。 ここを通り過ぎて登ると、こんどは海側(左手側)に、びわ が。 また少し歩を進める。 今度はバス停。 このバス停、「岩詰」って書いてある。 長崎バスに乗ってきたら、ここで降りれば良い。  乗るバスは、「堂崎」行きだ。 ...